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投資の前に家計の収入と支出のバランスを見直す努力をしていますか?

こんにちは、トウシモンです。

今回は、投資の世界そのもののお話ではありませんが、あなたは「」をし続けているのでは?というお話です。

投資や副業でお金を増やしたいのなら、FX講座で書いた「勝ちではなく、負けない」ことを意識すること。すなわち、「収入を増やす前に、支出を減らす」ことを意識することが大切です。

収入と支出

以前の投資記事にて、「資金管理の重要性」について書きました。
あなたの家計では、収支の状況をしっかり把握しているでしょうか。

もしも、家計簿をしっかりとつけているのであれば、以下のお話は読まなくても大丈夫…だと思います…たぶん。をしたくなければ、読み進めてみてくださいね。

一人暮らし(シングル)or(親と同居)、夫婦(子供あり、なし、共働き)、2世帯同居(介護あり、なし)など、家族構成は考えたらキリが無いので、いくつかのパターンで共通しそうな話をしましょう。

一般的なサラリーマンの収入は、言うまでも無く「給与」です。ここでは、ボーナスなどを含めた年収で考えるよりも、月収をベースに収入と支出のバランスについて考えてみます。

生きていくために必要な経費として考えられるのが、食費、住居費、水道光熱費です。最近では、スマートフォン(携帯電話)やインターネットに接続するためのプロバイダ料金などの通信費も無くてはならない一つになってしまいましたね。

他にも小さな子供がいれば、保育料や教育費、保険料(生命保険・学資保険・自動車保険etc)なども家庭によっては掛かっていると思います。

問題は、あなたの家計において、収入に対して支出が各項目何%になっているのかを把握しているかという点です。

それぞれの家庭で、どの項目にはお金を惜しまないなどあるかと思いますが、ここは冷静になって1ヶ月の収入に占める下記の各割合をザックリでもよいので算出してみましょう。

食   費:朝昼晩
居 住 費:家賃または住宅ローン
水道光熱費:月平均
通 信 費:スマホ・プロバイダ料金
保 険 料:各種月合計
貯蓄・投資:各種月合計

「急に質問されても分からない」と思ったのであれば、かなりどんぶり勘定な家計のやりくりをしている可能性がありますので注意が必要です。

奥様やご主人に任せっきりという方もいるかもしれませんが、家計全体の中から投資を行うのであれば、お互いに確認して納得いく形で投資に取り組むことをお薦めします。

お金を増やしたいのであれば、お金が増えるための使い方を心がける必要があるのです。

 

月収に対する理想の割合でいくと…

例1)月収25万(独身の場合)
食   費(15%):37,500円
居 住 費(25%):62,500円
水道光熱費(6%):15,000円
通 信 費(6%):15,000円
保 険 料(4%):10,000円
貯蓄・投資(10%):25,000円
【合 計(66%):165,000円
25万-16万5千=85,000円

例2)月収40万(夫婦+子供)
食   費(15%):60,000円
居 住 費(25%):100,000円
水道光熱費(6%):24,000円
通 信 費(6%):24,000円
保 険 料(8%):32,000円
貯蓄・投資(15%):60,000円
【合 計(75%):300,000円
40万-30万=100,000円

しかし、それぞれ残高(斜体の金額)の中から、
小遣い(大人・子供)または交際費(0~13%)
教育費(10%)
趣味・娯楽(2~5%)
衣服費(3~4%)
雑費(2~3%)
その他(3~6%)

などを考える必要もあります。

本当にザックリでもいいので、一度計算(収入と支出)をしてみてください。

各割合は一般的な理想の家計バランスというものを示していますが、ご自分の家計が、収入に対してどの程度支出の割合があるのかを実際に数字で確かめるということはとても大切なことなのです。

ここを省略すると、いつまで経ってもきっとお金は増やせません

以前、金融庁のレポートに出た老後必要資金2,000万円ですが、おそらく、不満のない生活をしたければ、その金額では不足すると私は考えて行動しています。

見直し戦略

支出の見直しといっても、どこから手をつけたらいいのか分からないという人が何年経ってもいるようなので、最低限の見直しポイントを見ておきます。

まず出来ることは、月々の固定費を見直すことです。

食費

人間食べなければ生きていけないのですから、ここは避けて通れないところですね。
テレビ番組のようにゼロ円生活をするというわけにはいきませんが、見直せるところは結構多いものです。

コンビニ、ファストフード店、スターバックス等々、よく利用していませんか。便利だし、オシャレだし、無くなってしまうのは困るという方はかなりの数になると思いますが、そんなあなたに質問です。

そこでないとダメですか?
ゼロにしろとは言いませんが、利用回数減らすことって不可能ですか?

家計に占める食費の割合でよく使われる「エンゲル係数」。

一般的に、この数値(割合)が高ければ高いほどその家庭の生活水準は低くなると言われています。ちょっとした意識で、別の場所で安く商品を手に入れる習慣、自炊や弁当持参などをすることで、利用回数減らせませんか。

いまなら100円から投資できる商品が普通にありますよ。

居住費

家賃を支払っているのであれば、今の住居が「本当に必要」なのか考えてみましょう。
間取りの必要性や通勤に掛かる時間(時間を買う)によっては、あと何年そこに住むのか、別の選択肢は無いのか「本気で」考えてみましょう。

住宅ローンの繰り上げ返済や、借り換えで返済額を減らすことが出来ないか「真剣に」検討してみましょう。

一般的には、借り換え前後で”金利差が1%以上“、”ローン残高1,000万以上“、”返済期間10年以上“あるのであれば、返済額を減らせる可能性があります。

比較サイトも最近は充実してきているので、試してみることをお薦めします。

通信費

総務省が携帯電話キャリアに対して料金の値下げをうながしている。

格安スマホ・格安simという言葉がCMなどの効果で社会的に認識されつつある現在だが、実際にMVNOへ移行した割合は12.3%(MMD総研「2019年3月格安SIMサービスの利用動向調査」より)Y!mobileが5.2%なので、17.5%ということになるがそれでも全体の2割弱ですね。

アンケートの回答では、「名前を聞いたことはあるが、サービスの内容を知らない」と答えた割合が一番多く、次いで「だいたいどんなものか分かるが利用していない」が続く。

トウシモンは、docomo→au→softbank→IIJocn楽天モバイル格安simを3社経験しています。

自分の周囲では、いまだに3大キャリアが「安心」だからという理由で使い続けている人が圧倒的に多い。

薦めてみたこともあるのだが、よく理解できないらしく(情報リテラシーが低い)変更に至らない。最近は、聞かれない限り薦めないことにしているが、無駄な支出をしていることになんとも思わない割に「お金が…」というので閉口気味です。

現在のトウシモンの契約は

・楽天モバイル スーパーホーダイプランS(高速通信2GB翌月繰越あり)
・楽天でんわ 10分かけ放題by楽天モバイル
・楽天メール(ほぼ未使用)

高速通信の2GBが少ないと不安になる人がいるかもしれませんが、LINEの通常使用やLINE通話も低速(理論値:約1Mbps通信)のままでまったく問題ありません。

通常の通話も10分以上しゃべることはほぼ無い(家族はLINE電話で事足りる)

スマホゲームもしないし、外で動画をバリバリ見ることもない人にとっては、十分だと思います。

なおかつ、楽天経済圏に結構足を突っ込んでおり「ダイヤモンド会員」で利用しているため、1年間は毎月980円と消費税にユニバーサルサービス料金を足す程度。

LINE、Emailアドレスを知らない相手には、電話番号経由のSMS(ショートメッセージサービス)を仕方なく使うので1回に付き3円が積み重なることもあるが、ここ数ヶ月の料金は下記の画像の通りです。

これをスマホとセットでキャリアから購入していると、おそらく安くても月々4,000円前後はしているのではないでしょうか。もっと高い人もいるはず。

この金額の差は、正直馬鹿になりませんね。

スマホを今後一生持つとなるのであれば、仮に月に3,000円安くなるとして、

3,000円×12ヶ月 = 36,000円

36,000円×30年 = 1,080,000円 です。

先回りして1,080,000円を投資に回して、年利2%で回せば…

1,080,000×1.02=1,101,600
1,101,600×1.02=1,123,632
1,123,632×1.02=1,146,104
1,146,104×1.02=1,169,026
1,169,026×1.02=1,192,406
1,192,406×1.02=1,216,254
1,216,254×1.02=1,240,579
1,240,579×1.02=1,265,390
1,265,390×1.02=1,290,697
1,290,697×1.02=1,316,210



30年目 1,956,250円(差額876,250円)

なんだか、「よくわからないから」という理由だけでこの金額を得るチャンスを捨てているとしても、まだdocomo・au・softbankのキャリアにこだわりますか?

楽天モバイルならスマホの料金が超お得!

電話番号も変わらず変更する場合にはMNPという手続きが必要ですが、とっても簡単です。

MNP

最後は、おそらく最も簡単に支出の減少に繋がるであろう現代ツールのスマホについて書きました。

 

しかし、スマホ一つではなく、家計の見直せるところを少しでもスリム化して財務状況を健全化することも立派な資産運用に繋がるのだということを分かっていただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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